ゆるく世の中の視野を広げる
こちらの記事は、前回の記事『#.1』の続きの記事になります。
誰もが思う…
楽して稼ぎたい…
楽しく日々過ごしたい…
そんな成功?日々のマインドの在り方、コツコツと直向きに積み上げる…
そんなヒントが隠れている「ゆるストイック」という書籍。
『#.1』では行動や思想、考え方やコツコツその取り組む仕組みを解説した記事になります。
こちらの『#.2』は、ゆるく世の中を仕組みやそのロジックを紐解いていきます。
世の中の仕組みをゆるく理解する
成功を支配するのは「才能」ではなく「運」
まず、世の中には2つの世界線があり、実は「才能」よりも「運」の方が大事である ということがシュミレーションなどをもちえた研究データがあるということ。
- 「才能が支配する『正規分布』の世界
- 自然界で最も一般的な確率分布とされている。
人間の身長から知能、スキルなどの統計データを示したりします。
- 自然界で最も一般的な確率分布とされている。

- 「運が支配する『べき乗則』の世界
- 上位数パーセントの存在が多くの資源が偏る世界。
書籍には、この存在をゲーム業界で例えると、課金額上位5%のプレイヤーが売上の90%を生み出す現象が見られること。
結果として、偏った世界ではこの異常なことこそが日常であること。
- 上位数パーセントの存在が多くの資源が偏る世界。

s1nya.22まずは…
あ!こんな感じなんだ!みたいにゆるく頭の片隅に…
成功へのプロセス


このグラフから「正規分布」と「べき分布」の境目がチャンスや隙間のニーズと捉えることができます。
- 隙間のニーズ(チャンス)はどんな要素で成り立つか?
- どこまでが才能で、どこまでが努力なのか?
- “才能”と”運”のこの境目が努力の限界値と運の領域になり、”自分自身をできることを知る”ポイントにあたる!
- どこからが運の領域なのか?
著者の佐藤 航陽さんも複数の仮説を同時に試し、成功と失敗したものの要因を分析してみたり、世の中の事例を幅広く調べたと記載してありました。
結果として、「独自性(ユニークネス」と「タダ乗り(フリーライド)」
ネタ切れが起きない「独自性(ユニークネス)」とは?
人を惹きつける魅力の根源とは?
経営者や料理人という視点から…
- 顧客にとって価値があるか?
- 他者(他社)が真似しにくいか?(オリジナティ)
- 製品、サービスに展開できるか?
- 情報発信、マーケティング、他が真似しづらい戦略
- 独自の人間性 など
料理という視点から…
※独自性とは、その時代の人々が慣れ親しんだ概念を少しずらすことで無限に生み出すことができる。
- 「新しさ」と「懐かしさ」を組み合わせる。
- 料理で表現すると…
原始焼き(薪火)× イノベーティブ料理
発酵(文化面) × 発酵(現代の表現)
- 料理で表現すると…
僕自身が現在、取り組んでいる表現が…
- ブログ(電脳世界)× 現実での料理人(現実世界)
- 店舗創りで表現したいことが
原点回帰の生き方 × 地域社会の循環 - 生きがい × 表現の自由さ ×無垢さ
- 独自の料理感
- 上記の表現を基盤とし、幅を広げ自由であること。



常にこの狭間を意識しています!
理由は、上記でも記載してる境目のチャンスや独自性です。
ゆるくもありながらコツコツの積み重ねが大切。
ここも自身のテーマの”無垢”とコツコツやゆるストイックの視点が似ているとも感じます。


※この中心こそが「独自性(ユニークネス)」誰もが想像できる強みです!
規格外のスケールを叩きだす「タダ乗り(フリーライド)」
成功において最も重要な要素「運」である理由は、この「タダ乗り」というプロセスに隠されています。
条件としては、「すでに存在している基盤を最大限に活かす」
上記で説明した、正規分布の世界からべき乗分布の世界へ移る必要があります。
レストラン(飲食店)で例えると…
- 予約できないお店と聞くほど、行ってみたいと感じさらに付加価値が生まれ、より予約が取れないお店となるサイクル
- 紹介制も似たサイクル、お客さんのターゲット層にも直結してきます
- トップフーディの評価
近年でいう、SNSでいう「バズる」がまさにこれに近く、様々なニーズの隙間を狙った戦略とも表現できます。







ここの”異常値”は食べログ系のインスタグラマーさんが僕のブログのページから近々こんなお店ができる予定などフォロワーさんに発信してくださったことがキッカケと感じます
ありがとうございます!
ここでの大切なポイントは…
“日々の直向きな行動(料理や発信)”と”注目や口コミなどで拡散してくださった皆様のお力”で物事が良い方向へ成り立つということを謙虚に捉えなければいけないこと。
こだわりを持ちすぎない姿勢
ゆるストイックの中身って?
書籍には、クリエイターのように創造的でありながら、トレーダーのように合理的である二面性。
※ 僕も常に意識していることで常に「80点を目指す」気持ちでいます!
理由としては…
- 完璧は存在しない、常に非合理性を受け入れる心構え。
- レストランという空間はお客さん、作家さん、生産者さん、みんなで創り上げるもの。
(調和 / 共存 のテーマのもと共創という考えを意識する)- 一人では限界値が存在するため。



上記がゆるさならば…
ストイックさとは…
「80点」の料理や空間、その「80点」の基準を自身の中で高く設定し常に直向きに行動すること…
そこには僕自身のテーマ「無垢」が在り、それが継続により、独自性に変化していくことと信じながら発信、活動しています!
「求心力」と「遠心力」
「独自性」を生み出すためには…
- 求心力:世の中に対し、観察し、自分なりの仮説を立てコツコツとスキルや創造に向き合う姿勢。
- 遠心力:自身の影響を外部へ広げる「遠心力」
- 全てを自分でコントロールせず、手放すことが求められる


ゆるストイックを維持するコツ
「好き」と「得意」を探しニッチを探す
ニッチ「隙間」はデジタル空間で活きる!
※物理的に制約が存在しない「ネット空間」
例.
現実世界ではニッチな商品、サービスが非効率的
(飲食業に例えると…現実世界でなければ売上が生まれない)
「ネット空間」なら
- レシピ販売や発信の存在
常にネット内に存在し時間の制約がことがメリット



僕自身が目指すニッチ(隙間)は…
現実世界のサービス(営業)時間 × ネット空間での発信(営業時間外の狭間)
体験 × 発信 × 生き方(生きがい)
飲食店で表現すると、料理の提供時間やお客さんの滞在時間は 2-3h と仮定いた時、その時間内で全ては伝え切ることは不可能、且つお客さんの楽しい大切な時間を妨げてはいけないとも感じる。
そんな中で見つけたのがブログという表現でした。
店舗を調べてもらう時、事前に少し知ることで食が楽しくなること
食後もあれ、美味しかったね!なんて興味を持ってこういう文章に触れてもらえること。
滞在時間の2-3hで伝えきれないことを…
ここで表現できる!と感じました!
その選択もお客さんに委ねられる点もメリットです。
まとめ
『#.1』の自分自身の思考の在り方…
『#.2』のゆるく世の中を紐解きながら…
「ゆるさ」×「ストイックさ」とは…
今の環境から得られる、相互作用をうまく活かすことが、未来の自己成長に直結すると感じます。
料理人である視点から僕自身、「料理人とは生き方そのもの」と発信しています。
世の中には、様々な職種や生き方、生きがいがあります。
激動の環境や社会に柔軟に適応していく能力であり、その中で「自分らしさ」や「自分探し」
あなたはどう生きたい?
何を生きがいとしたい?
と問われても自信を持って答えられる様になる、物事を柔軟に自然体で受け入れる、そんな心の在り方そのものに価値があるとヒントやキッカケが生まれる一冊です。
沢山の方々に、ぜひ!読んで頂きたい書籍になります。
最後までご閲覧 Merci ございました。
👉ゆるストイック ─ ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考(Amazonリンク)





上記の記事は、現在の自身の目標やコツコツの積み重ねによって生まれた考え方や現代の”生き方、生きがい”などの羅針盤のような記事になります。












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